フランコフォニーの媒介としての法──日本の事例
2025年のNihon-EuropAネットワークの大型国際シンポジウムでは、フランスと日本の20の大学に所属する研究者たちが、「フランコフォニーの媒介としての法──日本の事例」というテーマに焦点を当てます。
このシンポジウムは、2025年3月18日・19日に明治大学で開催され、ロイック・ルヴォワイエ教授(フランス・ポワティエ大学)、大津浩教授および江藤英樹教授(明治大学)の共同指導のもとで行われます。主催は、ポワティエ大学法学・社会科学部公法研究所および明治大学法学部比較法研究所です。
本イベントは、Nihon-EuropAネットワークの設立10周年を記念するものでもあります。