学術出版物

2026年

「危機に直面する社会保障制度――日仏の視点から」ロイック・ルヴォワイエ、カリーヌ・ミシェレ編著、パリ、PuR出版〈L’Univers des normes〉叢書、2025年刊行予定。

2022年

• 国際シンポジウム（10月24日開催）
  「憲法および経済法における日仏比較の視点」

2020年

• 東京大学社会科学研究所にて開催されたシンポジウム（PHC Sakura ERASCLA第2回シンポジウム）の成果論文集刊行：「フランスにおける福祉国家と高齢者の生活の質――パラダイム転換か？」東京大学社会科学研究所叢書 第69号。

https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/publishments/issrs/issrs/index.html

2019年

• 「フランスと日本における高齢化の法的・社会的影響」（Lextenso出版社、ポワティエ大学法学部叢書）刊行。本書は2018年3月にポワティエ大学で開催されたシンポジウムの成果として出版されたものである（「学術イベント」欄参照）。

https://www.lgdj.fr/les-consequences-juridiques-et-sociales-du-vieillissement-9791090426955.html

2016年

• Nihon EuropAの枠組みにおける最初の日仏共同討論会（2016年10月4日・5日開催）の発表動画を公開。